「WiMAXが気になっているけど、いきなり契約するのは何だか不安。」

「お試し利用するときはどんなことをチェックしておくべき?」

無線タイプのインターネット接続サービスとして、ユーザーも増加しているWiMAXサービス。

そのWiMAXを無償でお試し利用できるって知っていましたか?

今回はお試し利用中にチェックしておきたい項目と、お試し利用に関する注意点をまとめました。

15日間利用可能! UQコミュニケーションズのTry WiMAXレンタル

WiMAXサービスの本家本元である、UQコミュニケーションズ。

UQコミュニケーションズは、15日間無料でWiMAXサービスがお試し利用できる「Try WiMAX レンタル」というサービスを提供しています。

場所を問わずにインターネットが利用できるWiMAXですが、初めて使う際には不安も多いもの。

こうした不安を解消できるのが、このTry WiMAX レンタルなんです。

Try WiMAX レンタルサービスの概要

WiMAXに対する不安や疑問を解消するのにも役立つ、このTry WiMAX レンタル。

まずは利用方法や注意点を確認しておきましょう。

1.どんな人が申し込めるの?

Try WiMAX レンタルは、誰でも申し込めるわけではありません。

次のような条件をクリアしている場合に申し込むことができます。

  • 日本国内に在住し20歳以上である
  • 申込者本人名義のクレジットカードを登録できる/li>
  • 過去90日間以内に本サービスの利用履歴がない、貸出機器の未返却履歴がない

2.クレジットカード登録が必要な理由

Try WiMAX レンタルは15日間無料でWiMAXの端末を利用できるもの。

それなのに、なぜクレジットカードの登録が必要なのか疑問ですよね。

これは万が一レンタル期間を過ぎても端末が返却されなかったり、破損や紛失してしまった場合に備えてのこと。

こうした場合には20,000円程度の違約金をクレジットカードから支払うこととなっています。

もちろん、何事もなく期間内に返却すれば違約金の請求はないので、注意して利用すれば問題ありません。

3.利用期間のカウント方法は?

Try WiMAX レンタルの利用期間は15日間。

期間のカウント方法はUQ側がレンタル機器を発送した日を1日目とし、機器がUQ側に着荷する日までとなります。

天候や交通状況によっては機器が到着するまで数日かかることもあるので、実質、私たちが利用できるのは10日ほど。

この間にWiMAXサービスの利用にあたり、いくつかの項目をチェックしておく必要があるというわけです。

なお、返却期限については出荷時にメールで案内されます。

4.申込みや返却方法は?

携帯電話/PHSのメールアドレスがありクレジットカードで申込む場合は、UQコミュニケーションズのホームページから簡単に申し込めます。

デビットカードで申込む場合やメールアドレスがなければ、書面での申込みになります。

Try WiMAX レンタル申込書をダウンロードして必要事項を記入、本人確認書類のコピーを同封して郵送すればOKです。

返却の際はあらかじめ同梱されていた「着払ゆうパック伝票」で返却します。

端末はもちろん、マニュアルやCD-ROMといった同梱物もまとめて返却する必要があります。

利用中に最低限確認しておきたいこと3つ

実際にWiMAX端末が手元に届いたら、次の3つを必ずチェックしておきましょう。

1.利用予定場所で本当に使えるかどうか

WiMAXのようなモバイルルーターの良さは、自由に持ち運んで好きな場所でインターネットができること。

でも電波が届かなければインターネットに接続することはできません。

UQコミュニケーションズのホームページでもエリアの確認はできますが、本当に使えるかどうかは実機で試してみるのが一番。

同じ場所でも室内や屋外、ビルであれば階数、室内なら部屋の奥か窓の近くかなど、細かな場所で通信状況は変わります。

こうした点を細かくチェックしておけば、納得・安心して契約することができますよね。

2.通信速度

インターネットはただ繋がればいいというわけではなく、やはりある程度快適な通信ができることも大切。

「高速通信が可能」と書かれていても、実際の速度は試してみなければ分かりません。

利用できる場所かどうかの確認と合わせて、通信速度もチェックしておくと安心です。

3.バッテリーの持ち具合

自宅の固定回線代わりとして主に室内で利用する場合はあまり関係ありませんが、外での利用をメインに考えている場合はバッテリーの持ち具合も重要なポイント。

使いたいときにバッテリーが切れてしまっては、何の役にも立ちませんよね。

1回の充電でどれくらいバッテリーが持つのか、ここも忘れずにチェックしておきましょう。

Try WiMAXレンタル利用の注意点

最後にTry WiMAXレンタルを利用する際の注意点を見ておきましょう。

1.延滞や破損、紛失に注意

レンタル期間を過ぎても機器を返却しなかったり、レンタル期間中に万が一機器を破損・紛失した場合は、違約金が請求されます。

違約金はクレードルなしの端末で20,000円、クレードルありの端末で22,750円。

この違約金は申込み時に登録したクレジットカードからの支払いとなります。

2.クレジットカードの上限に注意

Try WiMAXレンタルの申込み手続きが完了したタイミングで、機器購入代金相当額分がカードのショッピング利用枠内から一時的に確保されます。

もちろん、問題なくレンタル期間が終了すればこの確保された利用枠は元に戻ります。

普段からカードの利用枠上限ギリギリまで利用しているような場合は、注意してください。

3.ハイスピードプラスエリアモードでの通信には注意する

通常のWiMAX利用可能エリア(WiMAX 2+)に加え、au 4G LTEも利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」

利用できるエリアが広いという利点がありますが、このモードでの通信については月の通信量が7GBまでとなっています。

7GBを超えてしまうと、月末まですべての通信モードで速度制限がかかった状態に。

制限がかかった状態では、実際に利用できるかどうかをチェックすることすら難しくなります。

ハイスピードプラスエリアモードで通信する場合は、必要最低限にするなど注意が必要です。

なお、レンタルされる機器には限りがあるため、同一月内に1台の機器を複数の利用者で使う場合もあります。

速度制限の対象となる通信量は他の利用者が使った分と合算されて算出されるので、場合によってはすぐに7GBに達してしまうこともあるかもしれません。

WiMAX本契約の際に注意すること

Try WiMAXレンタルを使用したら、実際にWiMAXの本契約をする人もいることでしょう。

このときに注意したいのは、レンタル機器に同封されている契約案内広告などから申込まないこと!

なぜなら、申込んだ後に数万円も損してしまう可能性があるからです。

WiMAXサービスを提供しているのは、UQコミュニケーションズだけではありません。

10以上のプロバイダがUQコミュニケーションズと同じ通信品質でサービスを提供しています。

サービスは同じですが、月額料金や申込んだ際のキャンペーンはプロバイダによってまちまち。

中には数万円のキャッシュバックが受けられるところや、月々の利用料金が割引になるプロバイダもあります。

こうしたところを上手に利用して、お得にWiMAXを利用してくださいね。